※サイト名は「筆文字のぼり制作」ですが、一般フォントや、上図のようなデザインフォントでの「のぼり」も制作できます。
■ 当店のぼり制作 特長!
1 のぼり効果を大きく変える、筆文字フォント、デザインフォントを利用して作成
★筆文字フォントを利用した書道風のデザインを依頼されても、特に追加料金などは発生しません。
上記の筆文字は、書道家が一文字ずつ丁寧に書き上げ、フォントにしたものです。詳しくは「文字一覧」をご覧ください。
※こだわりの筆文字をご希望の場合、実績のある書道家に制作してもらうことも可能です。(有料)
→ご希望の際は、筆文字データ、額装作品を販売している 「書道作品屋 利休」 にご依頼ください。
上記のように、デザインフォントを利用してのぼりを制作することもできます。デザインフォントは、上記以外でも種類はいろいろとありますので、他のフォントもご参照いただければと思います。 他のデザインフォントを見るには 「ココ」 をクリック
2 補強加工付のぼりを制作しますので、のぼりも長持ち
※のぼり注文時に、意外と見落としがちなのが、のぼりの補強加工です。これは、のぼりを制作する際、各辺を曲げた状態で縫い付けをした加工になります。(のぼりの各辺を折り曲げた部分は、のぼりの生地が2重になります。)各辺を曲げて縫い付けることにより、のぼりのほつれが発生しにくくなります。この加工をせずに制作したのぼりは、のぼりのほつれが発生しやすく、加工せずに制作したものに比べると、交換時期も早くなります。
※のぼりの補強につきましては、「補強のぼり」ページをご参照ください。
★のぼり補強について、詳細は右をクリック → 「のぼりの補強について」
■ のぼりの目的は、読んでもらうではなく見てもらう
たまに、文字を詰め込みすぎた細かいデザインで制作されたのぼりを見ることがあるのですが、のぼりの中に中途半端に文字を詰め込みすぎると、読んでもらえないばかりでなく、何を目的にしたのぼりか、分からなくなってしまう場合があります。良いのぼりとは、パッと見ただけで、何を伝えたいかが、一瞬で分かるのぼりだと思います。例えば、焼肉屋を目指して仲間と歩いていたところ、通りすがりの居酒屋のぼりに、「本日、ビール半額」と書いてあったとしたら、どうしますか?案外、予定変更となる場合もあるのではないかと思います。この場合、一瞬で道行く人に主旨を伝えることで、のぼり本来の目的が達成されることになります。要は、最低の文字数でどう伝えるかが、良いのぼりの極意だと思います。のぼりを制作するときは、実際にのぼりを見るお客様目線に立って制作すると、良いと思います。
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